Covid-19の感染者あと1人だけ たぶんEliminateに成功しているNZ

2020.05.29 Friday
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    JUGEMテーマ:ニュージーランド

     

     

    いきなり何の写真かと不思議に思われるかもしれませんが 火蟻(ひあり)です。

    英語では Red imported fire ant   学名は Solenopsis invicta です。

    日本の港のコンテナー近くで見つかったというニュースが何度かありました。

    実はこの火蟻、NZでも見つかったことがありました。

    そして 世界中で唯一 この火蟻の撲滅を成し遂げた国がNZです。

    今後も 船に乗ってコンテナーに紛れ込んで NZに上陸することがあるかもしれません。

    でもNZの人々は 一生懸命探し、見つけたら駆除し、NZの動植物(私たち人間も含めて)の平安を守るために愚直なまでにすべきことを精一杯、Eliminateするまで 諦めずに行動することでしょう。

     

    本日 5月29日(金)は Level 2になって16日目です。

    Covid-19の新規感染者が発見されなくなって久しく、回復者数も着実に増え、ついに

      NZ国内で確認されている感染者は 1人 だけになりました。

    私たちは 火蟻のようにCovid-19も Eliminate from NZ に成功したようです。

    この2か月間の Lock Downを含めたNZに暮らす私たちの我慢や協力の成果だと思います。

     

    とはいえ、残念なことに22人のお年寄りが亡くなってしまいました。

    NZの外の世界では 連日多くの人がCovid-19に罹り 苦しんだり亡くなっています。

     

    NZ政府は Covid-19の予防接種などが発明されても NZに暮らす人たちがその恩恵に預かるのは最後の方になると言い切っています。 まずは 感染が広がっている国々の予防接種が必要な人たちに接種してもらうべきと。

     

    ということで 国境を開けるのは まだまだまだ先のことになりそうです。

    いろいろな話し合いが始まっていますが 隣のオーストラリアに飛行機で行けるようになるのも9月(3か月も先ですね)になるのではと言われています。 日本は 本当に遠い、遠い、遠いところになっています。

     

    Eliminateに近いと思えるのに Level 1になる予定もまだ見せてもらえていません。

     

    Keep playing it safe New Zealand 

    Now we're at Alert Level 2 and a bit of normality has returned to our lives, 

    it's easy to get complacent.  Let's lock in the gains we have already made.

     

    ということで 

    今週末はQueens Birth Dayで連休となりますが、

    JTC留学生の皆さんも Level 2での暮らし方ルールをしっかり守ってくださいね。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     



                

    Covid-19 連日新規感染者0人、あとは8人の回復を待つだけのNZ

    2020.05.28 Thursday
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      JUGEMテーマ:ニュージーランド

       

      Level 2の生活も15日目となりました。

      新しい暮らし方と 失業する人たちへの救済と 米国でのCovid-19での死者が10万人を超えた という話と共に この時代を日々どうやって生き抜いていくのか 真摯に考え、行動することが 地球上のすべての人間に求められているのだと感じています。

       

      人口も少なく、食物自給率も高く、教育レベルも政治統治力も低くないNZは 世界の中でもとても恵まれた状態を保てています。

       

      昨日までの検査総数 271,690件 (人口1000人あたり35人が検査済み 陽性率は0.7%という統計)

      現在入院中の人は誰もおらず 感染陽性者は8人だけとなりました。

      そして、その8人は 全員オークランド界隈におられるようです。

       

      JTCの留学生は現在すべて南島に滞在中なので Covid-19に感染する可能性は殆ど無い!と言えそうです。

       

      日本からの郵便が届かないので 冬服だったり日本のお菓子や本などを 留学生の皆さんは受け取れません。

      マスクや体温計、消毒水を送りたいと思っている保護者さまがいるとのことですが…

       

      実は現在のNZで マスク姿の人は ほとんどいません。

      都会(!)で 外国人が多く住むオークランドはともかく、クライストチャーチを含む南島では ほぼほぼ誰もマスクをしていません。 食品工場や病院などで働く人たち以外、基本的に『マスクは咳やくしゃみをする人が他人に感染させないために装用するもの』という理解は 今日も変わっていません。

       

      薬局には マスクもサニタイザーも体温計も山のように並んでいます。

      購入制限もありません。 値段もLock Down前と変わらず そんなに高価ではありません。

       

      留学生のみなさんが マスクを装用したいと望むのであれば もちろん簡単に購入できます。

      ただ マスクをしないといけないような健康状態ならば ホスト宅でしっかり休養すべきです。

      マスクをしてまで 登校したり、外出するのは やめましょう!

       

      日本から郵送してもらわなくても NZに必要な物資はしっかりと存在していますので どうかご心配なく。

      一番必要な「英語力」や「コミュニケーション力」は それぞれの生徒さんたちの「頑張り!」にかかっています。

       

      ホストファミリーと同じバブルの中で しっかり暮らしてきた生徒さんたちの英語力だけでない「成長」は素晴らしいです。

      5月18日から登校し始め Lock Down中にどう過ごしていたのかで英語力というか生活力などに違いが出ているようです。

       

      NZで学べることはたくさんあると信じます。

      まだまだ留学生活は続きます。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       



                  

      JTC通信(6)

      2020.05.27 Wednesday
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        Kia Ora!クライストチャーチオフィスのNorikoです。

         

        昨年10月に92歳で永眠された元国連難民高等弁務官の緒方貞子さんが

        Norikoがまだ学生だった頃に

         

        若い人たちはどんどん世界に出たら良い。

        それがたとえグッチのバックを買うためだけでも良い。

        そうすれば、外国が鏡となって、日本という国を見ることになるから。

         

        とおっしゃっていました。

        (ちょっと細かい表現は違っているかもしれません。)

         

        Norikoが学生時代は、日本が好景気で円高。

        バブル経済と呼ばれた時代でした。(歳がバレますが。。。)

        日本人は世界の高級ブランド品を買いあさり、

        円高を利用して、高級ブランド品を買うために

        海外旅行に行く人がたくさんいました。

        緒方さんが「グッチのバックを買うためだけでも良い。」

        とおっしゃっていたのは、そういう意味です。

         

        今回のJTC通信(6)では、

        日本について書かれた記事を2つ取り上げたのでご紹介します。

         

        どちらの記事もAP通信からの配信記事を取り上げたもので、

        ほぼ同内容です。

        最初の記事は4月30日、2つ目は5月1日発信の記事ですので、

        少し古い情報です。

         

        Many Japanese defying Covid-19 stay-at-home appeals

        多くの日本人が家にいるようにという要請に反抗

         

        1.専門家の人たちが欠落していると指摘しているものは何?( 1 )

         

        2.沖縄の県知事はツィートしたことは何?( 2 )

         

        3.この国(日本)の起動力となるものは何?( 3 )

         

        4.最近、日本語にもなりつつあるCompliance(コンプライアンス)とは何?( 4 )

         

        5.東京都知事のお名前は? ( 5 )

         

        Coronavirus: Many Japanese defy appeals to stay at home despite a state of emergency

        緊急事態宣言が宣言され、家にとどまるよういと言われているにも関わらず

        多くの日本人がそのことを無視している

         

        6.休店しないと言っていたパチンコ屋さんは結局何故お店を閉めましたか?( 6 )

         

        7.バーやレストランは何時に閉店するようにと言われている?( 7  )

         

        8.吉祥寺の小さな通りをパトロールしている人が持っているボードにはなんとかかれていましたか?( 8 )

         

        9.安倍首相の緊急事態宣言が発動したのは何月何日?( 9 )

         

        10.昨日4月30日水曜日の東京のCovid-19の陽性が確認された人数は何人?( 10 )

         

        NZにいるJTCの生徒たちもきっと

        「NZが鏡となって日本という国を見ている」ことと思います。

         



                    

        NZ航空がオークランド-成田線の運休を8月末まで延長

        2020.05.26 Tuesday
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          JUGEMテーマ:ニュージーランド

           

          Kia Ora! クライストチャーチオフィスのNorikoです。

           

          5月25日のNZ政府からの発表により、

          今週の金曜日5月29日の午後から、

          100名までの集まりができるようになりました。

          ちょうど6月1日はエリザベス女王のお誕生日でQueens Birthday。

          NZは祝日で3連休になるので、

          皆で集まることができ良いタイミングなのかもしれません。

           

          さて、本日届きました

          ニュージーランド航空の日本直行便の運休の延長に関する

          在NZ日本大使館からメールを転記します

           

          (転記始まり)

           NZ航空は当初,日本直行便(オークランド-成田線)については6月30日まで運休としていましたが,昨25日,同便の運休を8月31日まで延長すると発表しました。
          〈NZ航空ウェブサイト〉
          https://www.airnewzealand.jp/flights-suspended-info/

           これにより,当面はNZから日本への直行便は運航しないこととなりますので,日本へご帰国を予定されている方は,シドニー経由便やロサンゼルス経由便等の利用をご検討ください。
          〈シドニー経由便に関する当館からのお知らせ〉
          https://www.nz.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00027.html
          〈ロサンゼルス経由便に関する当館からのお知らせ〉
          https://www.nz.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00033.html

           なお,今回の発表では,日本直行便の9月以降のことについては,何らの言及もありません。従って,この運休が9月以降も継続される可能性がありますのでご留意願います。

          (転記おわり)

           

          NZは、順調に新規感染者が減ってきており、

          本日も新規感染者はゼロ。4日連続になります。

          昨日の検査数は、1,841件。

          1月22日〜5月25日までの検査数は、263,156件です。

           

          1000人当たりの検査数もNZは世界でもかなり多いようです。

           

          https://ourworldindata.org/grapher/full-list-cumulative-total-tests-per-thousand-bar-chart?country=AUS+AUT+BEL+CAN+DNK+EST+FIN+FRA+DEU+ISL+IND+ISR+ITA+JPN+NZL+NOR+RUS+SEN+SGP+ZAF+KOR+ESP+SWE+CHE+TWN+TUR+GBR+USA 

           

          6月22日頃を目安に警戒レベルを1にするかどうか検討するとのことです。

           

          ニュージーランド航空の運休延長も、

          今後の政府の決定によってまた変更がある可能性があるとの記載が

          下記のサイトにはあります。

          海外からの渡航制限についても引き続き情報が入り次第ご連絡させていただきます。

           

          https://www.airnewzealand.jp/press-release-2020-airnz-international-schedule-update  

           



                      

          新しい暮らし方 NZ COVID Tracerの導入

          2020.05.21 Thursday
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            JUGEMテーマ:ニュージーランド

             

            2020年5月21日(木)

             

            Level 2での暮らしも8日目となりました。

            先週の金曜日と日曜日に一人ずつ新規感染者が出ましたが、基本的には毎日6000件のテストをしても新規感染者は見つかっていません。 ショッピングモールやレストランが営業を始めても 感染者が出ていない状態は素晴らしいことです。

             

            NZの累計感染者数は 1503人

            亡くなった方は 21人

            現在入院中の方は 1人

            既に97%(1447人)の人々がCOVID-19から回復しています。

             

            NZ政府は 昨日 Digital Diary(どこに行ったかの行動記録)アプリの配布を始めました。

             

             

            Protect yourself, your whanau, and your community.   Retrace your steps when a contact tracer calls.

             

            本日13時の定例会見の発表によると 236,000人のニュージーランド人がアプリをダウンロードして 登録を完了しているそうです。 個人情報について最大限の配慮がなされており、個人の携帯電話の中に’だけ’(いつどこへ行ったという)情報が30日間記録され、31日目には記録抹消されるようです。

             

            お店や建物の入り口に QRコードが用意され、そこへ入場する際にスキャンするだけ という簡単なプログラムですが、新規感染者が発生した時に感染を拡大させないで済むように用意されました。


            早速 JTCオフィスも QRコードを作成し

            入口2か所のドアに QRコード付きのポスターを張りました。

             IMG_3741.JPG

            IMG_3740.JPG

             

            サニタイザーで手を消毒、QRコードをスキャンしてから入場する…という習慣も 2m離れて並んだり、握手したりしない、頻繁に手を洗うなどと同じ COVID-19と共に生きていくための『新しい暮らし方』の一環になるのでしょう。

             

            今日の会見の中には、『ワクチンが十分にそろったので 本格的な冬が来る前に Flu Vaccination(風邪の予防接種)を受けてください』というメッセージもありました。 流行が予想されるインフルエンザの型が違うので 北半球と南半球ではワクチンが同じではないですよというお話もありました。  既に予防接種を済ませたJTCスタッフも生徒さんもいますが、希望する生徒さんはホストマザーやアドバイザーさんにご相談ください。

             

            めっきり朝夕冷え込むようになったNZ南島からのご報告でした。

             

             

             

             

             

             



                        
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