(2年に満たない)高校留学生 NZでアルバイトはできないんだよ

2019.07.02 Tuesday
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    JUGEMテーマ:ニュージーランド

     

    以前にも書いたと思いますが、「ヒマでヒマでしかたがない」と勉強もしないで文句をいう高校留学生がいます。

    「あんまりヒマなのでバイトしてもよいですか?」なんてふざけたことを言いだし、勝手に就労してしまうと 強制退去処分になってしまいますよ。 

    就労できるVisa(Work Permit)は、学生Visaを申請する時に同時に申請しないといけませんし、1年留学の生徒さんに就労Visaはまず与えられません。つまり、

     

    1年未満のニュージーランド留学中に、アルバイトなんて 

    もちろん で・き・ま・せ・ん!

     

    NZ移民局のホームページにいけば、Student Visa(学生ビザ)でニュージーランドに滞在中の高校生が、留学中にアルバイト(報酬をもらう/もらわないにかかわらず、なにかしらの労働(Work)を行うことも含みます)をすることはほぼ不可能であることは すぐに理解できるはずです。  理解できるはずなのですが、英語を読めないのか、読んでも理解できないのか、「ヒマなのでバイトしたい〜」などと言い出す生徒さんが出てきています。

     

    ニュージーランド人のパスポートを持っている人(この場合もはや留学生とは呼ばないと思いますが)でなければ、日本の高校からの留学プログラムに参加している生徒さんは 法律上アルバイトをすることはできません。 

     

    大学や専門学校などへの留学の場合は、ホリデー中に週20時間以内でのアルバイトが認められていますが、2年未満の現地校への留学の場合は 授業における職業訓練の一旦でない限り、働いてはいけません。  授業における職業訓練というのは、例えば“Hospitality”の授業を履修していて、その実習として現地校近くのカフェで働くなどという、報酬目当てではない経験目当ての労働を意味しています。 それもYear 12やYear 13などいわゆるSenior の学年であることが条件となります。

     

    ましてや18歳未満の生徒さんは、日本の保護者や現地校の先生からの許可がなければNZ国内で就労することは許されていません。

     

    NZ国内で就労するということは、きっちりと納税もしてもらわないといけませんから、IRD Number(ニュージーランドの納税者番号)を登録し、Tax Codeも決めて雇い主に伝えないといけません。 現在の日本でのアルバイト状況について私はよくわかりませんが、NZでは雇い主がPAYEと呼ばれる所得税を責任もってNZ税務署に納めないといけないのです。 アルバイト料を支払った日から2日以内に税務署に届ける(Payday Filling)という決まりが2019年4月1日から施行されています。

     

    「ヒマだからNZでアルバイトでもするか」と軽い気持ちで 留学生なのにNZ人学生のような振りをして就労してしまうと… 高校生本人の学生ビザ取り消し、強制退去処分だけではなく、雇った善良なNZ人も法律上罰せられる事態になりかねません。 学生ビザが取り消されたなどという記録が移民局に残ることになれば、今後の人生で何度でも海外旅行をするたびに その不名誉な記録について入国時に申告しないといけなくなります。 ハワイに新婚旅行で行き、その場で入国拒否とかされたら…想像しただけで胸が苦しくなります。 ゆめゆめ、「暇だからNZでアルバイトがしたい〜」などと言い出してもらっては困ります。

     

     

    以下 本日の段階でのNZ移民局のホームページに記載されていることを転記しておきます。

     

    Secondary school students

    If you’re studying in year 12 or 13, the last 2 years of secondary school, you can work up to 20 hours a week during the school year and full-time in the Christmas and New Year holiday period between school years.

    If you’re under 18, you must have written permission from your school and your parents or legal guardian to work.

    You don’t need written permission if you‘re over 18 and at secondary school, and want to work during the summer holiday period.

    Check your visa label

    If you’re allowed to work, your work rights will be recorded in your eVisa or the visa label in your passport, or explained to you in a letter.

    If you work when you’re not allowed to, you’ll be in breach of your visa conditions. If this happens you may have to leave New Zealand. If you have questions about your work rights, contact us.

     

     

    ヒマだというのであれば、NZ留学中は本気で「勉強するんだよ」と、

    私たちは生徒さんに繰り返しお伝えするしかありません。

     

     

     

     

     

     

     

     



                

    NZでは夜は静かに「寝るんだよ」

    2019.02.15 Friday
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      JTCのアドバイザーは 留学生がNZ滞在中のお母さん、お姉さん、おばさん代わりだと、私たちは考えています。  男性アドバイザーさんもいらっしゃるので、お父さんやお兄さん役もおります。 

       

      永住権を得て、NZという国で暮らしているアドバイザーさんたちは、日本でずっと暮らしているお父さんやお母さんと 同じようなところもあるし 全然違うところも多くあります。

       

      NZ到着直後の留学生さんから 「日本のお母さんだったら 言わなくても判ってくれるのに」と泣き叫ばれたりすることがあります。 15年も16年も産まれる前から一緒にいた日本のお母様と同じように接してくれないと文句を言われても

      「そりゃ そうでしょう」としか言えない私たちです。

       

      日本のお母さんと同じぐらいの愛情や思いを 私たちアドバイザーは留学生に注ぐことは とうていできません。 けれど、勇気をもって留学に送り出してくださった日本の親御さんの気持ちを想像し、私たちはNZで「もし、私の子供だったら」との思いを持って生徒さん一人一人に接します。  日本の暮らしの中では『当たり前』だったことも、ここNZでは『当たり前どころか とんでもない非常識』だったりすると、生徒さんに泣かれても 嫌われても 生徒さんにどんどんアドバイスをし、行動の修正を求めます。

       

      日本のママが大好きな少年のホスト宅での行動を咎めた際に 「くそばばぁ!」と呼ばれたことがある私は 「ばばぁであることは間違いないが “くそ”がつくかどうかについては 一緒に検討したいかな」と返事をしたのを覚えております。

       

      毎年毎年、留学してから最初の1ヶ月は 生徒さん本人たちにとっても サポートさせていただくアドバイザーさんにとっても とてもハードな日々となります。 

      ホームシックなんて自分には関係ないと自信満々に留学してきたものの 日本と違って夜19時には静かな自由時間となって 12時間も一人で静かに過ごす経験に なぜだか判らない涙がこぼれてきてしまいます。  コンビニにお菓子や雑誌を買いに行ったり、カラオケに行ったり、オンラインゲームや携帯電話でTVや映画を観たり… 日本の生活はNZの生活とは違って刺激がいっぱいなんでしょうね。  

       

      NZの夜は 真っ暗だし、とっても静かです。

      だって 夜ですから。

       

      日本の明るく 騒々しい 大勢の人が起きている夜の方が NZからみれば不思議な空間なんです。  真っ暗な空に 輝くたくさんの星… 吸い込まれそうで その静寂と暗闇と NZの夜は怖いと感じてしまうものかもしれません。  でも、本来「夜」ってそういうものだったと 私達NZ在住のアドバイザーは 日本からやってきたばかりのホームシック気味の生徒さんに “優しく”声をかけます。

       

      「夜は寝るんだよ」 と。

       

      「眠れないのは 昼間の過ごし方がよくないから。 身体を動かし 日光に当たり 見たり聞いたり、匂いをかいだり、触って、感じて 考えて… 10代の感性でNZのあらゆるものに向き合い、関わりあってください」 と。

       

      ホームシックの生徒さんたちも 子供さんをNZに送り出して寂しくて仕方ない日本の親御さんも… Good News is 

       

      時がくると必ず留学は終了し、どんな状況となっていても日本に帰る日となります。 せっかくだから 今日という日を大切に過ごしてください。

       

      そして   夜は しっかり寝ましょう!

       

      ホストファミリーは 生徒さんに十分な睡眠をとってもらいたいと願っています。 なによりも 夜(21時以降)は 静かにしてもらいたいんです。

       

       

      NZでは 夜は寝るんだよ!   と。

       

       

       

       

       

       

       



                  

      「暇だ」と不満を言うあなた、 留学生なんだから「勉強するんだよ」

      2019.01.23 Wednesday
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        NZでは時間がゆっくり流れているらしい…です。

         

        忙しい日本からやってきた高校留学生たちの多くが 「暇すぎて どうしてよいか判らない」とぼやきます。  そんな時 私たちは当たり前のことをアドバイスします。    「勉強するんだよ」 と。

         

        すぐに 「え〜っ」と叫ばれますが(笑)

         

        日本の生活での忙しいの実態は、もちろん学校での拘束時間の長さ、通学時間の長さ、クラブ活動や塾へ通ったり、コンビニに行ったり、インスタ映えするカフェに立ち寄ったり、洋服や靴、スポーツ品や本などのお店をのぞいたり、100円ショップや薬屋さんでおしゃれな品物を探す…とか そんな行動で自宅にいる時間が少ないのでしょうか?

         

        NZにもカフェはあるし、ショッピングモールだって存在しています。

        バスに乗って通勤や通学だってします。

        NZの高校生だって ボート競技に参加している生徒さんや 水泳競技をしている生徒さんなどは 朝早くから練習のために川や水泳プールに送られていくし、放課後もジムで筋トレをしています。 オリンピックや国際大会に参加する高校生は NZでだって忙しく過ごしています。

        音楽をやっていたりダンスをしたりの生徒さんは 毎日練習しているので やっぱり忙しく過ごしています。

        スポーツも音楽もそんなにしていない生徒さんだって 放課後にアルバイトをしていたり、家事を手伝ったり、兄弟姉妹の面倒をみたりして忙しく過ごしています。

         

        ではなぜ日本からの留学生は 「暇でどうしてよいかわからない...」のでしょうか???  察するに 日本での過ごし方と同じものがNZには『無い』と文句を言っているのでしょう。 だから私たちは せっかく留学しているのだから 

         

             勉強しなさいよ    ということにしています。

         

        読みましょう、調べましょう、そして 書きましょう。  英語でどんどん 勉強しましょう! 

         

        TVを観て、それについて知ったこと、感じたこと、判らなかったこと... なんでも書き出して、大人に訊いたり、自分で調べたり、忘れないように書き留めたり

        どんどん勉強しましょう!

         

        暇だという生徒さんほど、誰かがやってきて何とかしてくれるのを漠然と待っているだけ のようです。  勉強しましょうよ。  勉強の仕方を思いつけなかったら、それこそアドバイザーさんに相談してください。  とりあえず読んでもらいたい本を手渡させてもらいます(笑)

          「暇だ〜」なんて、もう言わせないぞ。

         

         

         

         

         

         

         

         

         



                    

        高校留学を終えてからの人生…35年経ってみると

        2018.08.26 Sunday
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          昔、昔… の写真です。

           

          私はPunxtawney Area SchoolのClass of 81です。 35年以上も昔、私はアメリカの公立高校に1年間留学をしました。 高校留学をした後の人生の方がずっと長くなってみて…強く思うことがあります。  留学体験は、やっぱりその後の人生に大きな影響を与えるものだな...と。 「よい」とか「悪い」ではなく、留学してみなければ得られない強烈な「何か」を人生に与えてしまう経験が留学ではないでしょうか。 10代の時にそれまでの日本での生活とは異なる文化の中で生活するという体験が脳に与える刺激は、強大です。

           

          留学中の多くのことは、その後の人生の中で(なにせ35年以上の時間が流れてしまいましたから...)忘却されてしまいましたが、その後の私の人生に大きな影響を与えてくれた特別の1年間だったと思います。 留学前と留学後の自分を比べて、特別に英語力が高まった…というわけではなかったものの、異文化の中で一人で暮らした経験を経て、何らかの自信を得たことは間違いがありません。

           

          留学した方が得か? 損か?? という質問を時々受けますが、損得で考えるよりも『留学後どう生きるか』によっていつでも留学の意味が変わってしまうと考えると、留学しても留学しなくても『どう生きるか』の部分は誰にとっても何も変わらないのだと答えるさせていただいています。 一度留学してしまえばしなかった自分には戻れませんし、留学しなかったら「あの時留学すれば...」と後悔するかもしれません。 日本にいてもNZにきても学生さんは勉強をしないといけませんし、安全と健康に気をつけて暮らすことは大切です。

           

          それでも、留学することで得られるものは確かにたくさんあり、35年経った今でも留学しなければよかった...と(留学中は布団被って泣きながら何度か思いましたが)思ったことは、留学後は一度もありません。  もし留学することを迷っている生徒さん、親御さんがこれを読まれておられましたら、「何が不安なのか」をご相談いただければ幸いです。 私たちにお手伝いできること、出来ない事を率直にお話しさせていただきたいと私たちはいつも願っております。

           

          35年振りに会った一緒に留学していた友人は「俺たち...あの時戦っていたよな...」と呟いていました。

          言葉も通じず、体の大きなアメリカ人や他国からの留学生の中で、確かに「戦い」の日々だったかもしれません。 戦っていた相手は幼く何もできない「自分」 留学は実は苦しい日々だったかもと久し振りに思い出しました。 現在NZで「戦っている」生徒さんたちに少しだけ、優しくしてあげようかなと思う私です。

           

           

           

           

           

           

           



                      

          ホームステイで多いホストからの苦情

          2018.02.19 Monday
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            高校留学成功を左右するものの一つとして大きいのがホストファミリーとの関係だと思います。

            もちろん、人と人とのことなので相性はあります。

            でも、留学生として自分が少し気を付けるだけで、ホストファミリーとの関係がスムーズになることもとても多いのも事実です。

             

            そんなホストファミリーから多い苦情を少しご紹介します。

             

            ・自分の部屋にいつも篭っている

            日本で過ごしていた時のように自室で過ごす時間が長くないですか? 宿題などはキッチンテーブルでするように習慣づけるとわからないところをホストにも尋ねやすくなります。 ホストファミリーと一緒に過ごす時間をより多く持つことが会話上達にもつながると思います。

             

            ・インターネットの使い過ぎ

            ・スマホばかりいじっている

            日本の友だちとやり取りは大切だと思いますが、留学中はちょっとだけ忘れてみませんか? SNSやYou Tubeへの依存を断ち切る努力をお勧めします。 また動画やオンラインゲームをすることでインターネット代がかさむホスト宅も少なくありません。ホストに迷惑だと思われてしまう前に、インターネット利用を減らしましょう。

             

            ・携帯電話にTXTや電話しても返信が来ない

            これは、アドバイザーさんからも同じ苦情がきます。ホストファミリーやアドバイザーさんは連絡を取る必要があるのであなたの携帯電話に連絡をするのです。 携帯していない、充電されていない、Top upされていない、ことはないですか?

            災害などの緊急時はもちろん、バスに乗り遅れた、いつもの時間より遅くなる、予定変更などの連絡は必要不可欠です。

            NZの小さい携帯電話を普段から気にかけて生活するよう心がけましょう。

             

            ・前もって予定を伝えてくれない

            上の項目とも共通しますが、ホストファミリーにも予定はありますし、ご飯の準備もあります。 それに安全に過ごすためには自分の居場所は必ず大人に伝えておくように習慣づけることが大切です。

             

            ・洗面台、シャワー、トイレの使い方が汚い

            これらの場所は使用後にさっと掃除するようにしましょう。やはり他人の髪の毛などを掃除するのはあまり気持ちの良いものではありません。 また、トイレットペーパーの使い過ぎ、と言われることもあります。 必要な分は仕方がないと思いますが、無駄に使っているようなことはないか振り返ってみても良いかもしれませんね。 NZでは紙類はあまり安くありません。

             

            ・ドアの鍵のかけ忘れ、ヒーターのスイッチの切り忘れがあるなど

            鍵のかけ忘れは重大です。泥棒が入っても保険がおりなくなりますので、ここは本当に気を付けましょう。 それから冬の期間のヒーターや電気毛布の電源の切り忘れもよく指摘されます。 部屋から出るときは電源を切る、電気毛布は寝る前に電源を切るのがNZスタンダードです。

             

            他人同士、ましてこれまで育ってきた環境が大きく違う人との生活は、驚くこともなかなか受け入れにくいこともあると思います。

            ホストファミリーとして折角出会えたNZの家族とお互いにハッピーに過ごすために、譲れるところを探して歩み寄ることが大切です。 もちろん逆に何でも自分が我慢する必要はありません。 言いにくいことも頑張ってホストマザーに伝えてみましょう。 英語の言い方が分からなければ、アドバイザーさんにアドバイスを求めてください。

            お互いに誤解していることに気づかずに気まずく過ごしてしまっていることも多々ありますよ。



                        

            ダニーデン、留学生に抜群の環境です!

            2017.10.03 Tuesday
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              ダニーデン、と聞いて思い浮かぶもの。

               

              キャドバリーのチョコレート工場、世界一急な坂、ペンギン、アルバトロス、フミアキ・タナカ。。。

              (※チョコレート工場は工場自体は来年の3月で終了するようですが、工場ツアーはそのまま続くようです。)

               

              先週の水・木・金曜日の3日間で、そのダニーデンに行ってきました。

              以前にも何度か訪れたことはあったのですが、今回の訪問でダニーデンに対する印象が変わったので、ブログに書きたいと思います。

               

              いきなりですが、ダニーデンという街は、留学生にとっては、抜群の環境だと思います。

               

              ダニーデン市の総人口は12万5千人ほど、人口でみると国内6番、7番手の街になります。

              日本で同規模の街となると、千葉県野田市や兵庫県川西市になるようです。いまいちピンと来ないでしょうか。。

               

              ダニーデンのすごいところは、この12万5千人のうち、43%が40歳以下、21%が15歳から24歳、さらには約25%は学生になるそうです。

              つまり、ダニーデンにいる人の4人に1人は学生、ということになります。

               

              学生で成り立っている街といっても過言ではなさそうです。

               

              高校でいうと、

              市内中心部のオクタゴンから徒歩圏内に、

               

              ・Otago Girls' High School 

              ・Otago Boys' High School 

              ・Kavanagh College 

              ・St Hilda's Collegiate School

               

              車で15分以内の距離に、

              ・Columba College 

              ・John McGlashan College 

              ・Kaikorai Valley College 

              ・Logan Park High School 

              ・Bayfield High School 

              ・King's High School 

              ・Queen's High School 

               

              Mosgielという隣町(市内から車で20分程)に、

              ・Taieri College 

               

              があり、

               

              高等教育機関でいえば、

               

              ・University of Otago

              ・Otago Polytechnic

               

              がどちらもメインキャンパスは市内にあります。

               

              と、どこの学校も車で市内から20分以内という距離にあります。

               

              Otago Girls' High SchoolはNZ最古の女子校ですし、University of OtagoはNZで最初の大学、とNZ国内の学校の中では歴史のある学校が多いです。

               

              高校留学をダニーデンでするとしたら、公立、私立(正確にはIntergretedなので半公立になりますが)、別学、共学、キリスト教系の学校、無宗教、と色々な条件で学校を選ぶことが可能なので、必ずマッチする学校があると思います。

              大学の図書館なども街中にあって利用できるようですし、学生の街というくらいですすので、色々と学割も効くようですので、留学生が勉強する環境としては抜群ではないでしょうか。

               

              Otago Polytechnicも専門学校、というよりは大学に近い印象です。もうすぐ博士号が取得できるコースも開設されるそうです。

              University of Otagoは、医療や科学系の分野で特に群を抜いているようですが、基本的にはエンジニア系以外は何でも勉強できるそうです。

              University of Otagoの学生も8割が実はダニーデン以外の街からきている学生とのことで、国内の学生も色々な地区から来た生徒と勉強する環境なので、留学生も馴染みやすい環境のようです。

               

              海も山も車ですぐの場所にあって、イベントなどもForsth Barr Stadiumが国内唯一の屋根付きスタジアムということもあって、ダニーデンにも来るようです。Ed Sheeranが来年3月に3日間コンサートをするそうですが、チケットの発売開始5分後には完売になったみたいです。

               

              イベントなども参加できて、ペンギンなどが身近にいる自然もあって、お手頃なサイズの街、ダニーデン。

              どうですか?こんな環境で留学生活を送られてみては。

               

              少しでもダニーデンでの留学について興味があったり、何か質問等ある方は遠慮なくコチラからお問合せください!

               

               

               

               

               

               

               



                          

              高校留学生とアドバイザーさんの関係

              2017.10.02 Monday
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                毎年欠かさず届くお誕生日のカード… 今年受け取ったもので7枚目になります。

                 

                2010年、私がJTCに勤め始めた年に、もともとしていた留学アドバイザーのお仕事で担当させていただいた1年留学の高校生、大阪からの女の子は 少し恥ずかしがり屋で、そしてとっても泣き虫な生徒さんでした。 同じ女子校に留学していた同級生二人は個性的な生徒さんだったので いつも間に挟まれ、ちょっと押され気味だったのかもしれません。  小さなホストブラザーとちょっと厳しい働き者のホストマザー、おとなしいホストファザーとの暮らしの中で 何度も涙をこぼしていました。 けれど、泣きながらも前向きに考え、事態を受け留め、『相手を変えることは難しいけど自分を変えることはできるんだ』と毎日を精一杯過ごし、その年の12月に元気に大阪に戻っていきました。

                 

                日本の高校を卒業し、日本の大学に進み、いつの間にか大人になっていた女の子。

                毎年届くカードには、自分の近況と私の健康を願う言葉がありました。

                Keep in touch! を文字通り実行し続けてくれた生徒さんです。

                 

                そして今、

                彼女はNZに戻ってきています。

                オークランドオフィスで 有能なJTCスタッフとして働いています。

                 

                真面目で一所懸命に頑張ってきた彼女は、語学力だけでなくより多くのものを留学以後も獲得し続けてきたのです。

                NZで知り合う生徒さん達から 担当するアドバイザーも多くのことを学ばせてもらいます。

                素直で一生懸命 それが大切だと彼女に教わりました。

                 

                泣き虫なのは相変わらずですが(笑)

                 

                 

                帰国後も Keep in touch! できる生徒さんに感謝です。

                JTC最年長アドバイザーのつぶやきでした。

                 



                            

                留学を振り返り、自分の原点に帰る旅

                2017.05.05 Friday
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                  「覚えてますか?」

                   

                  と20歳過ぎくらいの女性が本日、JTCのオフィスにいらっしゃいました。

                   

                  「あ〜、わかる、わかる!覚えてるよ」

                  なんと、2011年の富田高校の生徒さんでした。 浅田萌子さんは2月の大地震の後、まだまだ余震の続く中、2011年4月から1年間Rangiora HSに留学しました。

                  わからないことだらけのNZでの生活、現地の生徒と一緒に受ける授業、英語だけで過ごすホームステイ。そして続く、余震。

                  JTCから安否確認のTXTも頻繁でしたが、「I'm OK.」という返信も早かった当時の富田生の皆さんです。 (健康と安全はなにより大切です!)

                  不安なこともたくさんあったし、日本の家族や友達、食べ物が恋しくなったことも。 そんな中で、萌子さんはホストファミリーとよい関係を築き、趣味のアイススケートも続け、学校生活を楽しみ、有意義な1年間を過ごしました。

                   

                  留学を終えて以来、今回が初めてクライストチャーチに再訪となった萌子さんは、「Rangioraもクライストチャーチもすごく変わった」「バスに乗って移動するの久しぶりです」「ホストの言っていることがまだ理解できた! 自分が伝えたいことがなかなか口から出てこなくてもどかしいけれど」 「ホストシスター、ブラザーがすごく成長していてびっくりした。難しい英語も使っている」、いろいろと感じることがあったようです。 

                  社会に出て3年目になるという萌子さん、仕事にも慣れ始め、周りが見えてくるとともに「このままで良いのかな」と感じ始めたそうです。 そんなときに、1度、NZに帰ってみよう、と思い立ち、超短期滞在ですが、このGWに旅行を決意したそうです。

                   

                  ホストファミリーとは頻繁に連絡を取っていたわけではなかったそうですが、留学時代に築いた信頼関係は6年も経った今も健在のようで、今回の滞在先は6年前のホストファミリー宅だそうです。 ホストマザーのお母さんたちが萌子さんに会いに訪れてくれたり、一緒に料理をしたり、街を散策したりと、短い期間でもホストファミリーと楽しい時間を過ごしてる様子が伺えました。

                   

                  誰にとっても、なかなか英語で意思の疎通ができなかったり、狭い日本人同士の友だち関係に悩まされたり、NZと日本の生活習慣に戸惑ったりと、留学中はとにかく夢中であっという間に時間が過ぎてしまったように感じるかと思いますが、NZは日本よりもゆったりと時間が流れるような気がします。 通学途中のバスの中やバスを待つ時間、ぼんやりとホストと過ごす時間など、いろいろなことを考えたことだと思います。

                  日本へ戻ってから、大学生活、そして就職して、忙しい毎日を過ごすうちに見失ってしまったもの、諦めてしまったこと、そんなことを思い出すのに、第2の故郷とも言える留学先を訪れるのは良い機会なのではないかと思います。

                  心が疲れた時には、思い出してほしい、ニュージーランドの空の高さや牧草地の青々とした草原の広さ、そして、わからないことだらけだった異国で過ごした自分。 あなたはがんばっているよ。

                   

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                  高校留学体験記

                  2016.10.17 Monday
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                    こんにちは、オークランドオフィスのMisaです。

                     

                    今回より「高校留学体験記」の連載をスタートいたします。
                    (私の実体験を元に書かせていただきますこと、ご理解ください。)

                    私は高校の留学制度を通して2010年の1年間をクライストチャーチの現地高校に通い、帰国後は大学受験の勉強をし、日本の4年制大学へ進学しました。

                    日本の約2クラスの生徒たちが2名から4名、ニュージーランド各現地高校に割り振られ、ホームステイは一人一家庭でした。
                    留学前には英語の授業などを通してニュージーランドの生活を学んだり、英検2級または準1級合格のために放課後にも単語学習取り組みをしました。


                    現地に到着してからの生活は日本と異なることが多く、刺激的で新鮮な毎日でした。
                    例えば、学校ではお昼休憩の前(日本でいう2限目と3限目の間)に少し長めの休憩時間がありその時間に軽食を取ったり、お昼ご飯を校庭の芝生の上で食べたり、教室ごとに移動したり、授業がパワーポイントなどパソコンを導入して開講されていたり、です。(6年前の話なので、今は日本の高校も変わっているのかもしれませんが…)

                     

                    私の取っていた科目は、日本語、英語、ESOL、理科、家庭科です。

                    最初は全然授業についていけず、「今みんなは何してるの?私は何をするべきなの?」と先生や隣近所に座っている子に聞くところから始まりました。

                    私の質問に対して先生もクラスメートも答えてくれるのですが、その答えすべてを理解できるわけもなく、教えてもらったことに対してまた質問をする、、、というような感じでした。

                    もともとリスニングは得意でしたが、単語力が乏しく(今もですが、、、)言いたいことはたくさんあるのに言えない!もどかしい気持ちでいっぱいでした。

                    周りからは「もっとホストファミリーと会話するといいよ!」とアドバイスをもらいましたが、話を続けようにも、どうやって話を広げていけばいいのか、話し出す前に頭の中でグルグルと考えてしまって、なかなか言葉が繋がりませんでした。。。

                    学校にも慣れて、少しずつ仲の良い友達ができ始めると、その子たちの話をホストファミリーにできるようになり、会話の幅も一気に広がったように思います。

                    最初は友達ができず悩むことも多かったですが、諦めずに同じ授業を取っている人たちに話しかけたことが友達を作るきっかけとなりました。

                    勇気を振り絞って話しかけでできたかけがえのない友達と、今でも連絡を取り合っているので、あの時に一歩踏み出せて良かったなと今となってすごく感じています。



                    次回は「食」についてです(^.^)



                                

                    JTC 高校生 Ericとのウェストコースト旅行2016 Day3

                    2016.10.05 Wednesday
                    0

                      3日目、最終日です。

                       

                      とうとうクライストチャーチへ戻る日が来ました。。

                      8時頃に出発し、途中でファウルウインド岬(Cope Foulwind)にて休憩しました。

                       

                      アザラシの子どもたちを岩場にたくさん見つけました!

                       

                      岩と同化して少し見えにくいですが。。

                       

                       

                       

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                      この先ずーーーと行くと、東京ですよ、という看板です。

                       

                       

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                      続いて、ラフトンという町にてお昼ごはんを食べました。

                       

                       

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                      ニュージーランドで3番目に大きい川、そしてWest portという南島で3番目に大きい街も通過しました。

                       

                      途中で崖の間の道や、電車と自動車が共有している橋を通ったり、南島の豊かな自然に触れることができました。

                       

                       

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                      なんとか雨が上がり、水温が5度くらいにも関わらず、川遊びを楽しむ彼ら、、、元気です!!!

                       

                      川遊びで体力を消耗したようで、バスに戻ったらすぐみんな寝てしまいました(笑)

                       

                       

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                      Ericさんのおすすめ写真スポットで止まり、写真タイム。

                       

                      夕方の6時頃にクライストチャーチへと戻りました。

                       

                      3日間、お天気にはあまり恵まれませんでしたが、アザラシやイルカに出会ったり、ゲームをして盛り上がったり、と参加して良かった、楽しかった、という声が聞こえてきて、嬉しかったです!!!

                       

                      解散時には、くったくたに疲れた表情の生徒さんが見受けられて、エネルギーをたくさん使って、素敵な時間を過ごせていたなら良いなと願います。

                       

                       

                       

                      今回改めて、南島の自然豊かなところに魅了されました。

                       

                      ウェストコースト旅行記をご拝読いただき、ありがとうございました。

                       



                                  
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